ホップとは

About Hop

ホップの特徴

 

ビールの主原料のひとつとして使用され、毬花(きゅうか)という独特の実を結実させます。毬花を割くと出てくる「ルプリン」という黄色い球体が、ビールの原料として苦味、香り、泡に重要であり、また雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがあります。

ツルが6mにもなるのでグリーンカーテンにも最適です。

また宿根草なので、一度植えれば毎年グリーンカーテンを作る事が出来ます。

採れたての毬花はグレープフルーツの様なとてもフレッシュな香りがあります。市販されているビールに入れて、香りや苦味をアップさせ、ビールをより楽しむ事も出来ます。

 

How to Growing Hops

ホップの育て方

栽培スケジュール

  • 4月〜6月

    苗植え、ツルが伸びる

  • 8月〜11月

    期間中、複数回毬花の収穫が可能

ホップは北海道でも屋外で越冬する強健な宿根草です。毎年根が充実することで、出てくる枝が増えていき、枝葉も大きく伸びるようになり、毬花を多く結実するようになります。また植えつけたら数十年は毬花を収穫できると言われており、丈夫な植物です。

栽培手順

  • 春に苗植えをする。水はけがよいアルカリ性の土を好みます。梅雨前までに充分水をあげてください。

    1.

  • 伸びるツルをフェンスや支柱に時計回りで誘引する。条件により、ツルは最大6m程まで伸び​ます。

    2.

  • 鞠花を摘み取る。伸びた葉やツルは秋以降には枯れますが、翌春にまた発芽します。

    3.

※ホップは西日を嫌う傾向にあるようです。

育てるポイント

  • どんな土がいい?

    ホップは風通しと水はけのよい場所が適しています(ホップを実行委員会から入手された方で地植えをする場合、付属の炭酸カルシウムを一握り株元に撒いて下さい)。アルカリ性の土を好みます。畝(うね)を立てるか、植え穴を高い位置で掘っておき、水はけがよくなる状態を作ってから苗を植えます。最後に水やりをして完成です。

  • 水やりのタイミングは?

    乾燥していれば水を与えましょう。地植えは、苗を植えたときの水やりだけで十分で、あとは雨だけでも生長してくれます。

  • 肥料のタイミングは?

    苗を植えた年は、生長が活発になる6月に追加で肥料を与えます。化成肥料なら1回、液体肥料なら1ヶ月に2~3回ほど与えてください(ホップを実行委員会から入手された方は付属の肥料を一握り株元に撒いて下さい)。

  • 手入れや支柱たては?

    ホップの苗を植えたら、ツルが伸びやすいように株のそばへ支柱を立てます。 フェンスやネットを張っても構いません。最初は、伸びたツルを麻紐などでゆるく支柱やフェンスに結びつけるとキレイに誘引できます。

  • ホップの剪定!摘芯の時期と方法は?

    ホップはたくさんのツルを一気に伸ばしてしまうと株の栄養が足りなくなって生育が悪くなります。たくさん伸びてきたら、丈夫そうなものを5~6本残して 他を付け根から摘み取っていきましょう。ツルの本数を絞ることで、残ったツルは太く勢いのあるものになります。

  • 収穫時期は?

    8月~11月です。多少茶色になっても収穫可能です。

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